バレンシア大学で共同研究

2月10-11日、バレンシア大学(スペイン)に共同研究に行ってきました。

13年前、私が助教だった頃に透過型電子顕微鏡解析の修行のために3ヶ月間滞在させて頂いたVerdugo研究室で、実験から生活からすべてお世話してくださったのがVicenteで、ずっと仲良くしています。

私にとって電子顕微鏡の師匠であったGarcia-Verdugo教授は、残念ながら昨年他界されました。長年スタッフをしていたVicenteが独立し、テニュア准教授として新しい研究室を立ち上げて頑張っています。

今回は、大学院生の西島さんのプロジェクトを中心に、複数の共同研究案件についてディスカッションや電顕観察をしてきました。電子顕微鏡でサンプルを観察・撮像しながら解説するVicenteの様子がVerdugo先生に似ていて、ちょっとウルッときました。

バレンシア市内にある研究施設 CIPF (Centro de Investigación Príncipe Felipe: CIPF) で電子顕微鏡サンプルの観察をしました。西島さんのSPRING報告用に、共同研究者のVicente・技術職員のMarioに写真に入って頂きました。
Vicenteの新しいオフィスで自身のプロジェクトの説明をする西島さん。
レストランで豪華ランチ。バレンシアはパエリア発祥の地です。バレンシアのパエリアは、ウサギ肉やカタツムリなど入っているワイルドなヤツです。Vicenteラボの技術職員のパトリが「まあこれも美味しいけど、私の夫が作るパエリアの方がもっと美味しい。」とニヤリ。
到着した日の午後、大聖堂があるレイナ広場で。青空が綺麗です。この季節はバレンシアもそれなりに寒いのですが、今年は暖かく、ダウンを着てきてしまい汗だく…
工事が終わったノルド駅。駅舎がカッコよく窓がステンドグラスで綺麗なので、いつも用事もないのに駅の中まで見に行きます。
西島さんとホテル近くのレストランで夕食。大好きなタコのグリルなど、西島さんが引くほど食べまくりました。
最終日、私たちと入れ違いでバレンシアに来た澤本先生御一行と夕食をご一緒しました。

電子顕微鏡解析について、非常に有意義な助言をたくさん頂いたので、帰国したら頑張るぞ!

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